アラビア半島の東に位置し、海のすぐ近くまで迫った岩山に挟まれた首都マスカットは、古くからアラビア半島の玄関口として栄えた港町です。
1970年に国王が近代化政策を始めてから、マスカットにはビルが立ち並び高速道路が整備されるなど、大きな変貌を遂げました。
一方、古い家並みやスーク(市場)のたたずまいが今も大切に残され、アラブの港町の雰囲気が色濃く残る歴史がしみ込んだ町です。
更に標高2,000mに達する山岳地方があり、ファラジュ(灌漑用水路)が整備され農業も盛んで、その途中の村こそ一見の価値があります。そしてワヒバ砂漠やサウジアラビアの国境に向かって果てしない砂漠が続き、海辺・砂漠・山岳地帯の村などの変化をお楽しみください。
[contact_link]
レビューを投稿するには、会員登録が必要です。